Tagebuch von Zukki

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【広大受験生・合格者必見!】広島大学(東広島)周辺の環境・下宿事情について

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みなさまこんにちは、いかがお過ごしでしょうか。管理人のずっきーです。(明かしておりませんでしたが、)私の所属先は広島大学というところです。

 

今回は広島大学(の東広島にある学部や研究科)を目指している高校生学部生、すでに合格して(おめでとうございます!)下宿先探しに奔走している方を対象に、実際に所属し、下宿生活を送っている一学生から大学の周辺について、実際に暮らしてみてどう思うかなどの紹介をしてみたいと思います。

 

まだ受験勉強をされている方は「合格後の生活を想像する」という息抜きの名目のもと、(10分もかからないぐらいで読めるので、)ちょっと見て行ってくれるとありがたいです。学部生の一日についての記事は近いうちに書きますね。

 

もくじ

 

 

広島大学ってそもそもどんなところにあるの?

広島大学は本部を東広島市においています。

 

東広島市は人口20万人弱のそこそこ大きな都市です。大学のほかにも工場や流通拠点も数多くあるため、工業団地が点在しています。その一方で自然も豊かで、北には牧場が、南には瀬戸内海のカキ養殖場があったりします。その中核となる西条に広島大学はあります。

 

気候は温暖ですが、寒暖差が激しいので季節の変わり目には注意が必要で、一旦風邪をひくとなかなか治りません。

冬季は晴れる日が多く、大学周辺で積雪することはあまりないですが(積もってもお昼過ぎには融けることがほとんどです)、放射冷却がよく効いているときは最低気温がぐっと下がり、路面凍結が発生することも。ハンパなく寒いので寒さ対策は万全にしておきましょう。

また、自然たっぷりなので野生動物も多く生息しています。仲良くしてあげてくださいね。

 

※広島大学のキャンパスは3ヶ所あります。メディカル系や夜間主コースは広島市内にキャンパスがあるのですが、そちらのキャンパス事情についてはよくわからないのでここでは扱いません。

また、上記の学部以外については広島市ではないので夢の(?)大都市生活は諦めてください。

 

交通アクセス

オープンキャンパスなどで実際に大学へ来てみた方はわかると思うのですが、交通アクセスに関してははっきり言って悪いです。

東広島キャンパス | 広島大学

 

広島駅から電車に揺られて約40分、西条という少し大きめの駅で下車します。

西条駅からは平日の日中こそバスがおよそ15分間隔で出ていますが、運賃は290円と結構高めです。休日は日中でも本数が半減するのでとても使えたものじゃないです。徒歩だと1時間弱ほどかかると思います(やったことがないので憶測ですが)。

なので広大生にとって自転車かバイクはマストアイテムです。

 

広島市中心部から「グリーンフェニックス」という高速バスも出ていますが、本数が限られていてあまり使い勝手はよくありません。また、高速道路を経由するため満員になってしまった場合は乗車できないので要注意です。

 

大学周辺の下宿事情は?

下見」と「西条中央」という地区が人気です。

「田口」や「寺家」という地域に住んでいる学生もいますが、けっこう不便さを感じているようです。あっちもこっちも取り上げていてはキリがないので、ここでは人気のあるこの2つの地域について取り上げます。

「下見」地区について

下見に住むメリットとして挙げられるのはなんといっても大学に近いことです。

商業施設も多く、安さよりも手軽さをとるならここの物件を探しましょう。居酒屋やお好み焼き屋といった飲食店もかなりの数があり、パーティーを近くの店でやって二次会はウチで…なんてことも可能です。

 

しかしいくらかデメリットもあります。大学に近いということは入居者のほとんどが学生なので治安が少し悪かったり、上で示した通り、いわゆる「たまり場」になりやすいことから、隣人が友人と深夜帯でも大騒ぎをしていて寝られない…といった隣人トラブルもあると聞きます。

 

家賃は月額4万円代~を見込んでおくとよいでしょう。不動産業者について、「大学生協は相場よりちょっと高いけど広くて良質な内装の物件が選べる」という話を周囲でよく聞きます。参考になるかはわかりませんが、ちょっと頭に入れていただければと。あ、私は生協の回し者ではないですよ。念のため。

 

※ひとつ注意しておかなければならないのは、「西条下見」と「西条町下見」は別であるということです。「町」の一文字が付くだけで、大学や諸施設から離れたところに住むことになってしまうのでくれぐれもご注意を。「好物件なのにやけに安いなぁ…」と思ったら一度所在地を確かめてみてくださいね。

 

「西条中央」地区について

西条中央は家賃がそこそこ安くてかつ自転車で大学まで通える範囲だというバランスタイプなのが住むメリットといえます。

食材や生活必需品も揃う大規模なドラッグストアや食品系スーパーがあり、少し足を延ばせばTSUTAYAや大学付近にあるものよりさらに大規模な商業施設にも行くことが可能です。

東広島市立の図書館も近くに2館あるので、「読みたい本が大学図書館には置いていないけど市立図書館には置いてるんだよなぁ…」ってときには都合がいいです。

 

デメリットとしては地形の問題が挙げられます。西条は山を学園都市に造成した土地ですので、かなり起伏があります。西条中央地区は特にそれが顕著で、自転車で通学するとけっこう大変かもしれません。また、至近の安価な外食チェーンはファミレスがメインなので牛丼屋やマクドナルドなど、ジャンキーなものが食べたくなったときには辛そうです。

 

家賃は月額3万円代~でしょうか。「たまり場」にはしにくいので部屋はあまり広くなくても不自由しないと思いますし、居室が7.5帖ぐらいあれば1,2人ぐらい友達を呼んで家で軽く遊ぶことも十分に可能です。ファミリー向けマンションもあり、わりと閑静で治安は比較的いい方です。

 

大学までは自転車やバイクで通学する人が中心ですが、悪天候の際にはバスを利用するかもしれませんよね。平日ラッシュ時に運行され、通常便に比べると比較的空いている急行便が停車する「江熊」バス停の周辺は特におすすめです。

ただし、広大行きのバスも通る「ブールバール」という広い道にはたまにうるさい車が走っているので、騒音がちょっと…って方はそこから少し離れたところに入居されるといいかもしれません。

 

最後にちょっとだけ

どうでしょう。参考になりましたか?

正直なところ、東広島には娯楽要素がほとんどなく、広島市内まで行かないと華やかな遊びや買い物はできません。

私はものを学んで考えることが好きなので、学習に専念でき、かつ適度に息抜きもできる東広島がわりと好きです。しかし実際のところは、私のかつての文化圏であった京都の方がもっと好きですし、セミナーなどの学べる機会も多いのでできることならそちらで研究を続けていきたいと思っています。

 

まあちょっとネガキャンをしてしまいましたが、広島大学は(既にご存知でしょうが)さまざまな学部を備える「総合大学」であり、文部科学省の「研究大学強化促進事業」にも選定されていることから「研究大学」を掲げています。

「いろんなことを幅広く勉強したい!」という方にとってはそう悪くないところですよ。留学プログラムも充実していますしね。

 

この記事を読んだ受験生の中で、ぜひ広島大学への進学をしようと心に決めた方がいらっしゃれば大変喜ばしいことです。待ってます。

 

※この記事はあくまで一個人が調べたり見聞きした情報をまとめただけのものです。記事の内容について、各団体へのお問い合わせは業務の妨げにもなりかねないのでおやめください。また、この情報を信用したことでいかなる損害を被っても責任は負いかねます。

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