Tagebuch von Zukki

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「ひかりレールスター」についての記事紹介とひかり443号についてのお話

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先日、ネットサーフィンをしていたらこんな記事を発見。

 

なるほど、興味深い。

私は当然「ひかりレールスター」登場時のことなどはあずかり知りません。しかし乗車したことは何度かあります。記事中には現在3本の運転とありますが、私が利用するのはもっぱら「ひかり(レールスター)443号」です。

今回はこの「ひかり443号」と「ひかりレールスター」について述べていきたいと思います。

 

※この情報は2018年10月29日現在でのものです。2018年に閲覧されているのでしたら列車の情報について変更はないかと思いますが、念のため常に最新情報を確認されることを強くおすすめします。

 

 

 

ひかり(レールスター)443号」はどんな列車か

始発駅と発車時刻は?

新大阪駅です。20:30という絶妙な時間帯に出発します。出張や日中に開催されるイベントのあと、梅田で夕食を取ったり、一杯ひっかけたりしてから新大阪駅へ移動し、構内のコンビニで諸々購入してから乗車する…というのがオススメルートですかね。

 

停車駅は?

「ひかり」と名乗っていながらも通過駅は多くありません。というかめっちゃ止まります。

通過駅は相生・新倉敷・新尾道・新岩国・厚狭のたった5駅。でも後続の「のぞみ」に抜かれることはほとんどなく、姫路で「のぞみ121号」と「のぞみ57号」の、三原で「のぞみ197号(臨時列車)」の待避を行うのみです。夜が遅く(終点の博多駅への到着は23:50で最終の1本前)、なおかつ山陽新幹線区間は列車本数が少ないので、そもそもかわす列車がいないのです。

それゆえ各駅への所要時間は日中に「こだま」を利用するよりもはるかに短くて済みます。

 

乗車率は?

混雑については、利用機会が平日前の休日ばかりなのでよくわかりません。正直、日によります。

ただ、指定席は取らずに自由席を利用することをおすすめします。列車は8両編成で、自由席が1~5号車、指定席が6~8号車です。指定席の方が割合としては低いので、「きっと混雑しているんだろうなぁ…」と思いながら4,5号車に乗り込んでいます。

 

ちょっとした豆知識ですが、4,5号車は本来指定席車なので、座席周りがきもち豪華でトクをした気分になれますよ。また、500系で運転される「こだま」については6号車の指定席を取ると元グリーン車の座席に座ることができます。

 

「ひかりレールスター」の厳しい現実

記事にもある通り、今や往時の「ひかりレールスター」はもう影を薄くしており、もはや「さくら」に取って代わられています。

日中でも「さくら」は混雑していますし、九州旅行や広島旅行を楽しむ外国人客もたくさん乗車しています。

この九州旅行というのがミソで、性能などの問題から「レールスター」に使用される車両は九州新幹線に直通する「さくら」「みずほ」として運転することができず、1日に3本だけの「ひかりレールスター」と臨時列車を除いては、仕方なく昔はともにJR西日本の花形だった仲間である500系とともに「こだま」運用に就いています。

 

また、「さくら」「みずほ」を主として使用されるN700系の専用車両は「レールスター」車両と同様に8両編成ながらも指定席の比率が高く、かつ座席が埋まりにくいグリーン車を半室だけとすることで需要への最適化が行われています。車内の設備も豪華で洒落てますから、そりゃ人気になりますよね。

実際、乗車直前に空席照会をしてもたいてい前後の「のぞみ」は空きが多いのに(16両か8両かの違いもありますが)「さくら」「みずほ」は特に座席が取りにくいです。

 

 『新幹線のぞみ白書』

そういえば『新幹線のぞみ白書』なんて本もあったなぁ…と思いだしました。もう新品は置いてないみたいなので、中古でどうぞ。

 

悲しいかな、名車といえども結局は商売道具。現場や数字のことを考えると、やはり淘汰されていく運命にあるのかもしれませんね。

自分は鉄道もなんだかんだ関心があるので、今後も時たま鉄道ネタを投稿するかもしれません。ここを訪問された鉄道ファンの方がいらっしゃいましたら、その際には(よろしければ別の記事も併せて)また読んでみてください。

 

ちょっと薄っぺらくなってしまいましたが、とりあえず以上です。

それではまた次回の更新でお会いいたしましょう!下書きが溜まりまくってヤバい…

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