Tagebuch von Zukki

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【War Thunderのあの曲!】モーツァルト『Ave verum corpus K.618』

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前回は少し長めの楽曲を勧めましたが、今回はめっちゃ短いです。3分ほどで終わります。

前回の記事はこちらから。

 

早速聴いてみましょう

 

3分で終わる本当に短い曲でした。この楽曲はたった46小節で完結するのですが、その短い中に転調を盛り込むことで曲に深みを与えています。

 

また、ゲーム「War Thunder」をプレイされている方なら待機画面でのBGMとして聞き覚えがあったのではないでしょうか。私も印象に残っていましたが、実際にテノールとして歌うまでは曲名すら知りませんでした。

正しい(?)使い方としては、カトリック教会のミサで使われるようです。ミサで実際に使用されている光景は目にしたことがない…というか、そもそも私はキリスト教信者ではありませんのでミサに行く用事もなく、知るよしがありません。

 

歌詞の意味

この歌詞はラテン語で書かれています。

一応私はラテン語の初歩だけ勉強しましたが、ろくに身についていないので翻訳済みの歌詞を掲載しているサイトを調べました。

 

こちらのサイトに掲載されています。

訳が1文ずつ対訳がなされていたり、発音の音声ファイルをアップされていたりと充実しているのですが、名演奏として紹介されている動画はどうもテンポが遅いので物足りない感じがします。

 

ところでK.618とはなんぞや

K.○○○と表記されるこの文字列は「ケッヘル番号」とよばれるもので、ケッヘルという人がモーツァルトの音楽作品を整理して時系列順に通し番号を付けたものです。

K.1からK.626まであるので、このK.618はかなり晩年に作曲されたことがわかります。ほかのモーツァルトによる名曲だと、『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』はK.136で『魔笛』はK.620です。この曲は魔笛とだいたい同時期に書かれたということがわかります。

 

 

とりあえず今回はこんな感じですかね。

今回紹介したモーツァルトによる『Ave verum corpus』は短くてテクいので、ちょっとした合唱のステージとかコンサートのアンコールとかさまざまな場面で使えそうです。

 

次は誰のどの作品を紹介しようか迷うところです。1時間超の交響曲にするか、はたまた今回のような短めのミサ曲系にするか…。今のところはまだ白紙の状態ですが、ベートーヴェンとかモーツァルトとか、そのあたりになりそうな気がします。

 

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