Tagebuch von Zukki

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個人的にエモいと思うクラシック音楽5選

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これまではおすすめしたい曲を1曲ずつ取り上げて紹介していましたが、説明が冗長になりそうだと思ったため何曲かまとめて紹介しようと思います。

それぞれに演奏時間も併記していますので、参考にしてみてください。

 

 

 

ヴィヴァルディ『四季』

言わずと知れた名曲です。…とはいっても、よく知られているのは「春」の第一楽章だけなのですが。

演奏時間は43分です。

 

「秋」の方がエモい

最初に流れる「春」の第一楽章は耳に覚えがあるので安心感MAXです。

「春」よりエモいと思うのは「秋」の第一楽章。色とりどりの紅葉の風景を思わせるような華やかさがあります。

「秋」第一楽章は22分20秒ぐらいから始まりますので、そこだけ聴きたい方はジャンプしてください。

 

 

ホルスト 組曲『惑星』

「ホルストといえばこの作品」といわれるぐらいには有名な組曲です。

演奏時間は54分。忙しい方は23分50秒ぐらいから聴いてみるといいかもしれません。

 

形を変えて演奏される「木星」

「木星」の第四主題のメロディ、どこかで聴いたような気がしませんか?

平原綾香さんの「Jupiter」はこの「木星」をモチーフにしています。圧倒的安心感。

また、同じ箇所を作曲者が直々に管弦楽付き合唱曲に編曲したものは「我は汝に誓う、我が祖国よ」の題名でイギリスの愛国歌、かつイングランド国教会の聖歌として歌われているようです。

 

 

ベートーヴェン ピアノソナタ第26番『告別』

ベートーヴェン直々にタイトルを付けたピアノソナタは2曲しかありません。その片方が第8番『悲愴』であり、もう片方がこの第26番『告別』です。

演奏時間は17分ほどです。

 

メリハリが効いててエモエモのエモ

なんといってもメリハリのある曲調がエモい。

 

第一楽章はゆったりとした悲しげな旋律から始まり、途中からはややテンポを上げ、華やかに出立を見送るような曲調。

第二楽章は第一楽章の頭よりもさらにテンポを落とし、不安げな様子を低音を利かせながら表現している。

第三楽章では水を得た魚のように非常に活き活きとしたテンポで再開を祝う。時折ピンピンと響く高音も印象的。エモい!

 

 

パッヘルベル『カノンとジーグ 二長調』

電話で保留中によく流れる曲のひとつです。

演奏時間は8分。

 

カノン進行

「カノン」の和声進行(だいたいコード進行と考えてもらえればOK)がエモい!

ベースラインが印象に残りやすいので、現在でも基礎の部分がさまざまな楽曲で使われています。「カノン進行」で検索すればたくさん出てくるかと。

 

 

ヨハン・シュトラウス二世『皇帝円舞曲』

同じシュトラウス二世作曲の『美しき青きドナウ』とどちらを取るか悩みましたが、こちらの方が比較的知られていないと思ったので選んでみました。

演奏時間は10分です。 

 

華やかで良さみが深い

「円舞曲」というのはすなわちワルツのことで、18世紀には宮廷文化として上流階級の人たちに親しまれました。

1814年のウィーン会議においてもワルツが踊られ、「ウィンナ・ワルツ」として国際的に知られるようになります。 

舞踏会で流れるような音楽ですから華やかなことに間違いありません。良さみが深い…。

 

最後に

いかがでしたか。

(少々語彙力が怪しくなってしまいましたが、)この記事をきっかけに様々なクラシック音楽を聴いていただけますと幸いです。今後も継続的にクラシック音楽を紹介していきますので、よろしければお付き合いください。

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