Tagebuch von Zukki

雑記系ブログです。本・ドイツ関連・大学生活・お酒・ゲーム・音楽関係・社会など、幅広いジャンルを扱います。

【体験談】大学を休学して2ヶ月が経とうとしている

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私は現在学士課程の2年生ですが、書類上11月1日から休学しています。実際には10月下旬からですので、タイトルのとおりそろそろ2ヶ月が経とうとしているわけです。

この2ヶ月間でいったい私は何をして、何をしなかったのか。休学期間中に何をやりたいのか。などといった体験談や私の思い、休学するかしないかで悩んでいる学生に向けたアドバイスなんかも書いていければと思います。

 

 

 

休学の理由・きっかけ

9月の下旬に心療内科に行ったところ、抑うつ状態であると診断がなされました。それから薬による治療を進めていましたが、なかなか身体にあう薬が見つからず副作用に苦しめられていました。

それを察知した両親は10月の中旬に休学の手続きをとるよう指示。あれよあれよという間に迎えが来て荷物をトランクに詰め込み、必要書類を提出すると実家へと送還されるのでありました。

 

休学中の学費はどうなったのか?

納入した学費は返還されないものだと思って半ば諦めていましたが、事務に訊いてみるとどうも違うようでした。10月中に申し出れば10月分を除いた5ヶ月分が指定口座に振り込まれるとのことで、速攻で休学の申請をしました。もうちょっと遅かったら全く返ってこなかったのでよかったです。

ちなみに休学申請書類にはチューターも一筆書かなければならない欄があったので、普段からチューターとは仲良くしておくことをお勧めします。

 

※これは広島大学の例ですので、他大学の方は大学のホームページや学費に関する規定を確かめる、事務に問い合わせるなどしてご自身でご確認ください。

 

実家に送還されてからの生活

起きている間の大半を過ごす場所は研究室の学生部屋のパイプ椅子の上から実家の離れにあるマッサージチェアの上にかわり、その内容がドイツ語の日訳から読書とブログ執筆にかわったぐらいです。

実家の周辺には何もありませんので基本的に退屈な毎日を過ごしていますが、通院日の前後は京都にある母方の実家にいるのでちょっとだけ退屈度合いが和らぎます。

 

休学期間中に何をやりたいか?

しなければならないのは当然療養ですが、やりたいことはやはり読書と勉強です。休学せずともできそうですが、予習やらなんやらに追われていることがほとんどなので落ち着いてゆっくりと取り組むことはなかなか難しいです。

できることなら数字やら評価やらから解き放たれた、精神衛生によろしい状態で広い知識や見識を得たいところですから、まさに今がうってつけです。

 

勉強のジャンルとしては西洋哲学やクラシック音楽をもとにした音楽理論、可能であればフランス語なんかもやってみたいところです。

 

実際にこれまでやったこと

現状、主たる休学の目的である療養は十分に達成されています。当たりの薬を引いたのか、副作用もほとんどありません。

やりたかったこととしては、読書と音楽関係の勉強は少しずつ進めることができています。あと、ブログ運営のおこぼれでHTMLとかCSSの知識もちょっとだけ付いていたり。

 

今後は国内旅行とかしてみたいところですがお金はあんまりありません。

 

結局のところ、休学はするべきか?

明確な目的・理由があり、それが自分のためになるのならするべきでしょう。

薬の副作用でヒイヒイ言っているのに無理して勉強を継続しても作業効率は上がりませんし、成果がなければ楽しくありませんので、私の場合は休学したのは正解だったと思っています。

 

就職活動に響くだの何だのという意見もあります。たしかに卒業を遅らせることはしないに越したことはありませんが、私としては単に休学したからといって選考に不利になるようなところはこちらから願い下げとしたいところです。

求める人物像に「心身ともに健康」という文言が並んでいることがありますが、これが世間体のためならまあ仕方ないかと思うのですが、本気でそんなことを謳っているようなところは入ってからもボロ雑巾になるまで働かされ、ケアもしてもらえないんじゃないか…などと推測してしまいます。

 

とはいえ常に世界は変わり続けています。何が正解で何が不正解なのか、それは自分にしかわかりません。留学するなり、長期のインターンシップに行くなり、それが自分のためになると思ったら休学というカードを切ってみるのも大学生に許されるひとつの選択肢です。

 

まあこんなところですかね。この記事が少しでも多くの方のためになればと願っています。

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