Tagebuch von Zukki

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【時間が溶けるゲーム】Tropico 3をプレイしてみた

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時間が溶けるゲームというのは多々あります。PRG・シミュレーション・レース・格闘系などなど…人によってそのジャンルは様々です。

私の場合はシミュレーションゲームがもっとも時間を溶かしやすい気がします。

 

さて、現在Steamがウィンターセールをやっているので、ウィッシュリストの中で一番PCへの負荷が小さいTropico 3を購入してみました。

本記事ではそんなTropico 3についてレビューなり何なりと書いていこうと思います。

 

 

 

Tropicoシリーズってどんなゲーム?

プレイヤーはある島の大統領(プレジデンテ)となり、1950年頃から数十年にわたって統治をおこなうゲームです。箱庭ゲーム要素はありますが、シムシティのような都市開発シミュレーションではなく、住民は最大でも500人程度です。

住民一人一人の考え方は異なるため意向を伺いながら政治をする必要があり、選挙で落選したりクーデターで政権を転覆させられたりするとゲームオーバーになるといった政治シミュレーションの要素もあります。

 

舞台は?

アメリカとソ連との関係性のパラメータもあるので、時代としては上で示したように1950年代~の冷戦期です。

特定の舞台は設定されていませんが、サルサ系の音楽が流れていたり気候などから中南米と推測できます。ちなみにBGM単体でも販売されているので気に入った方はこちらから購入できます。

 

政権のためならなんでもアリ

プレイヤーはどんな政治でも行えます。対立候補を投獄する、ラジオのDJを暗殺する、選挙の票を操作するなど、どんなこともできます。

しかしながらその行為によっていい顔をしない人・国もあります。馬鹿な国民向けに自らを称賛するような本を出版すると知識人たちはいい顔をしませんし、森林の伐採を行うと環境保護主義者が怒ります。

 

動作環境

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リリースが相当昔ですので、今の基準からするとかなり要求スペックは低いです。ちなみに対応OSがXPから7までになっていますが、Windows10でも問題なく動作しました。

次作のTropico 4でもさほど高くはなかったはずなので、3のデモ版だけやってみてイマイチ満足できない場合は4を購入してみるのもアリだと思います。

 

シナリオ

チュートリアルは基本の「き」を学ぶぐらいなのであまりあてにならない感じがしました。ですので実際にプレイしながら少しずつ学ぶことになります。

とはいえ、できることが多いだけで中身がそんなに難しいということはありません。当然やり込んでいくなら色々見るものや考えるものが増えて大変ですが、序盤は達成目標も低い(例:15年間で観光客を150人呼び込もう!など)ためそんなに厳しくありません。

 

また、カスタムモードもあるので目標に縛られない開発も可能です。この場合もゲームオーバーの条件は政権を奪われないことですが、入力したパラメータに応じてマップを自動生成ということもあって自由度と満足度は高いです。

 

まとめ

時間が溶けるゲームとして有名なSid Meier's Civilizationシリーズで懲りていたはずですが、またもや時間を溶かしてしまいました。

とはいえこの値段(DLC込みで444円)でこの満足度というのはなかなか味わえないものです。歴史・政治シミュレーションゲームのほかにも、SimCityやCitiesSkylineのような箱庭系のゲームが好きな方はこれを機に購入してみてはいかがでしょうか。

 

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