Tagebuch von Zukki

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【乗車記】特急サンダーバード37号 大阪→京都

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帰省ラッシュで混雑する12月30日17:30頃、私は大阪駅の11番乗り場にいました。年末に一発バカなことをやってみようと思い、新快速が15分間隔で出発するなか、わざわざみどりの券売機で自由席特急券を購入して大阪~京都で特急に乗ってみたのです。

 

バカなことをしっぱなしでは面白くありませんので、今回はそのときの混雑具合なんかを含めてレポートしたいと思います。

 

 

サンダーバード37号について

特急サンダーバード37号(列車番号:4037M)は大阪駅を17:42に発車し、終点の金沢駅には20:15に到着する特急列車です。

通常9両での運転ですが、繁忙期は12両に増結されます。この日も12両に増結しての運転でした。

 

停車駅と発着時刻

大阪  17:42発

新大阪 17:45着 17:46発

京都  18:08着 18:09発

福井  19:29着 19:30発

小松  19:57着 19:57発

金沢  20:15着

 

ご覧のとおり、停車駅の少ない速達タイプの列車です。京都を出ると敦賀だの鯖江だのには目もくれず、福井まで1時間20分の間ノンストップで突っ走ります。

ちなみに私の後ろに座っていた方は鯖江までの特急券をお持ちだったようで、車掌さんから京都で後続のサンダーバード39号に乗り換えるよう指示されていました。

 

車両の案内

サンダーバード 681系・683系:JRおでかけネット

こちらにもあるとおり、金沢方先頭の1号車はグリーン車。5号車~7号車が自由席で、その他はすべて指定席になっています。繁忙期も自由席車両の数はそのままで、増結される10~12号車は指定席車両です。

車内販売の営業はなく、冷たい飲料の自動販売機は2号車と8号車のそれぞれ大阪側にあります。

 

内装について詳しくはこちらからご覧ください。

 

乗車記

大阪駅発車まで

私が大阪駅11番乗り場に到着したのは17:25頃。

編成の後ろの方から前に向かって歩いていましたが、自由席の待機列はどれも十数名ほど。いちばん混雑のマシな5号車の乗車列に並びました。

 

さて、どうも17:19発のスーパーはくと10号が10分ほど遅れていたらしく、それが発車してすぐの17:30頃に列車が入線してきました。

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683系4000番台+681系の12両編成

 

乗車してまずは荷物をおろし、座席周りのチェック。

座席はイマイチとの評判ですが、まあ悪くはないんじゃないかと思います。リクライニングは手元のボタンを押下しながら操作。コンセントは車端部のみ設置されています。

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車端部の席のみコンセント設置

 

車内の照明は間接照明を採用しているので少々暗め。照度を補うために読書灯が設置されています。

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黒いボタンを押すと点灯する

 

しばらくすると肉声での放送が始まりました。停車駅の案内に加え、速達型のサンダーバードである旨案内がなされました。

 

大阪→新大阪

ベルが鳴り終わるとドアが閉まり、大阪駅を定刻の17:42に発車。

「北陸ロマン」のチャイムに続いて自動放送が始まりました。どうでもいいことですが、北陸ロマンチャイムって個人的にはクセになったのですがどうですかね。

 

さて、新大阪までは3分。

最低限の案内のみが日本語と英語で行われましたが、放送が終わるころには淀川を渡り切っていました。肉声で「まもなく新大阪です」という案内がされ、滑らかに4番乗り場に到着しました。

 

新大阪→京都

新大阪を定刻で出発。自由席にはまだ空きがみられました。

 

東淀川を通過するあたりからさっきと同様にチャイム・自動放送が流れ始めました。今度は約20分間走りっぱなしですから、様々な案内がなされます。

列車は12両で3号車の1~4番の座席は女性専用。車内販売はなく、自動販売機のみある。停車駅と到着時刻の案内。車掌さんは2名で金沢列車区の所属。などなど…。

 

高速巡航に移ると、新快速で使用されている223系・225系車両に比べて揺れの少なさや静粛性の高さに気づかされました。加減速に無駄はなく、特急らしい優雅な走りを披露してくれます。

大声で話すグループもなく、自由席車に乗っていながらもグリーン車に乗車しているような気分でした。

 

茨木を通過したあたりで車内改札。「京都は次ですからね」と車掌さんから案内がありました。

長岡京~向日町で70km/hぐらいまで減速。新快速は前にはいませんので、貨物列車か他の特急列車に接近したものと思われます。

 

桂川~西大路で京都駅への到着案内が始まります。降車する客はほとんどないとにらんでか、連絡する列車の案内はありませんでした。

 

京都駅は0番乗り場の到着。先行列車の影響で1~2分ほど遅れての到着でしたが、この先の全開走行で簡単に巻き返してくれることでしょう。

 

外から見た感じでは京都発車時の指定席は8割ほどの埋まり方。自由席も同じぐらいでしたが、気持ち自由席の方が空きがあったような印象を受けました。思うように指定席が取れない場合は自由席にしてみてもいいかもしれませんね。

 

 

以上、特急サンダーバード37号の乗車体験記でした。

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